FP✖︎PTでお金と人生設計を真剣に考えてみた

FPとPT視点でお金と人生設計の考えをシンプルに伝えます

資産形成

家計管理を簡単、お得にする方法

資産形成には家計管理が必須です。 収入から支出を引いてプラスにならないと 資産運用をする元本が貯まらないからです。 資産運用の方法は数多くありますが どの方法においても元本が必要です。 元本を貯めるには 収入の範囲内で支出をすることが必須になり…

1月に新NISAのスタートダッシュをきるために12月に行うこと

以前の記事で楽天証券の新NISAの積立予約が開始したことを紹介しました。 積立予約には期限があり、 各証券会社によって異なります。 今回は2024年1月の新NISA制度開始の スタートダッシュを決めるために 12月中にやっておくことを紹介します。 結論として …

オルカンの投資信託保有ポイントはそこまで重要ではない

全世界株式の投資信託で最も人気のある eMAXIS Slim全世界株式(以下オルカン)を 証券会社によって保有しているだけでポイントを もらえるサービスが始まっています。 dot.asahi.com 運用利回りとは関係のない確実なプラス利益なので 無視はできないです。 し…

子育て世代向けお金を貯めやすい時期と対策

子育て世代において教育費は必要性が高いお金と考える方が多いと思います。 子供の教育費は公立か私立で大きく異なりますが 平均して1人当たり約1000万円かかると言われています。 1000万円は大金であり 大半の家庭において準備するのには時間がかかり、計画…

楽天証券利用者限定 マネー雑誌が無料で読める方法

あなたは日々のお金に関する情報をどこから得ていますか? 私は本と雑誌が主で、SNSはサブとした利用しています。 SNSは無料で利用できますが、玉石混合であり 中には誤った情報も見受けられます。 一方で本や雑誌は有料ですが、その道の専門家が書き、 雑誌…

リバランスの必要性と効率的な方法

あなたはリバランスをご存知ですか? リバランスは資産の割合を自分の定めた比率に調整することです。 リバランスをすることでリスクの調整ができると言われています。 リバランスの方法は一般的には売却と買い増しの2つの方法が挙げられます。 今回はリバ…

日本人はホームカントリーバイアスを避けるべき

ホームカントリーバイアスをご存知ですか? ホームカントリーバイアスは自国の株や債券などの 資産配分の比率を高くする傾向があることです。 つまり、自国(ホーム)を過大評価しやすいことです。 日本でのホームカントリーバイアスはリスクが高いため避ける…

特定口座から新NISA口座に乗変える際の判断基準

2024年から新NISA制度が始まります。 新NISA制度では利用可能額が現NISAよりも多く 年間360万円、合計1800万円まで非課税で 投資が可能となります。 年間360万円と聞くと そんなに投資できないと言う方が大半だと思います。 今までに株式投資をしており、 特…

018サポートをご存知ですか? 国や自治体の事業を有効活用する

018サポートをご存知ですか? 018サポートは都内に住む18歳以下の子供を対象に 月5000円、年間60,000円を支給する事業です。 申請するだけで無条件で支給されるため対象者の方はやらない手はありません。 しかし、11/15現在で申請は約6割に留まっているよう…

新NISA積立の予約開始とポイント還元について

2024年から新NISA制度が開始します。 新NISA制度では投資可能上限額が現行制度よりも増えます。 楽天証券で新NISAの積立投資設定の予約が開始されました。 www.rakuten-sec.co.jp 今回は新NISA制度とポイント還元について 概要と各ネット証券会社の比較をし…

ジュニアNISA の出口戦略

にほんブログ村 2024年から新しいNISA制度の開始に伴い、現行のNISA 制度の利用が終了となります。 子供の教育資金の準備としてジュニアNISAを利用している方もいると思います。 今回はジュニアNISAの出口戦略を考えていきます。 結論として 長期運用しつつ…

iDeCoの商品の選び方で知っておくべきこと

iDeCoは非課税に加えて節税効果もあるため、老後資金の準備としては優先的に検討すべき制度です。 しかし、iDeCoには様々な注意点があります。 年金であり、換金ができない点に注目しがちですが、それ以外にも証券会社によって取扱商品や手数料が異なる点は…

NISAとiDeCoどちらを優先すべきか

個人が使える非課税口座としてNISAとiDeCoがあります。 株式は売却時に約20%の税金がかかりますが、NISAとiDeCoでは売却時の税金はかからなくなるため有利です。 では、NISAとiDeCoのどちらを優先すべきなのか? 今回はNISAとiDeCoのメリットとデメリットから…

時価総額の推移から世界株式の利点と欠点について考える

2010年代は米国株が絶好調であり、様々なメディアで米国株が推されています。 実際に2023年の世界時価総額ランキングでTOP10に米国企業が9つ入っています。 では、30年前の世界時価総額ランキングをご存知ですか? TOPは日本の企業でした。 このように時間の…

定期預金金利が100倍になっても資産形成の主役にはならない

2023年11月に三菱UFJ銀行、三井住友銀行の10年定期預金が0.002%から0.2%の100倍になるというニュースがありました。 www.bloomberg.co.jp 定期金利100倍になるというニュースはインパクトがあります。 しかし、それでも資産形成の主役にはなりません。 今回…

投資信託のコストは運用成績とは関係ない

投資信託は商品によってコストが異なります。 一般的にインデックスに連動する投資信託のコストは低く、ファンドマネジャーの指示による売り買いや銘柄選択が行われるアクティブ投資信託のコストは高くなっています。 プロのファンドマネージャーがさまざま…

2023年と2024年以降のNISAは別物であり注意

2024年に新NISA制度が開始します。 2023年までの積立NISAと一般NISAは完全に別制度であり、移行ができない点に注意が必要です。 別制度であるため、上手く使えばNISA制度の最大の利点である非課税枠を増やす事ができます。 今回は新NISA制度を控えた状態での…

賃貸と持ち家論争 持ち家のメリットとデメリット

賃貸と持ち家のどちらが良いかという論争は古くからあります。 2023年の日本の持ち家率は61.1%という調査結果があり、購入する年代は30-40代で約50%となると言われています。 私は30代で賃貸のため少数派であり、 家を買わないの? という質問をよく受けます…

日本円オンリーのポートフォリオはリスクが高い!?

2023年の調査によると日本で株式投資を行う人の割合は約30%だそうです。 日本では株式投資を行っている人は少数派に当たります。 株式投資をやっていない方の大半は日本に住み日本円で給与をもらうという日本円オンリーのポートフォリオになっていることが考…

元本保障がある教育資金の準備方法

子供の教育費は大学まで公立であっても1人あたり1000万円程度かかると言われています。 投資期間を長く取れる場合は株式投資を利用し、教育費を確保することを考えています。 しかし、株式投資は元本保障されていないからと抵抗感を示す方も多いと思います。…

銀行や証券会社の預金保険制度とは

銀行や証券会社を利用してる方は多いと思います。 利用している銀行や証券会社が万が一潰れてしまった場合に自分のお金はどうなるかをご存知ですか? 銀行や証券会社には預金保険制度があります。 預金保険制度の対象は1口座につき1000万円となります。 この…

教育費のコスパ

子供の教育費は年齢が上がるにつれて増加する傾向があります。 では、教育費の費用対効果、いわゆるコスパが良いのはどの時期と聞かれたらどう答えますか? 大半の方は高校や大学受験の時期を思い浮かべると思います。 ところが教育費のコスパが良いのは小学…

大学までの教育費と準備方法

子供のいる家庭で教育費についての話題がよく聞かれます。 文部科学省の調べによると教育費は公立、国立の学校でも1人約1000万円程かかると言われています。 1000万円というと大金であり、計画的に準備することが必要になります。 今回は大学までにかかる教…

積立投資と一括投資の差は? メリットとデメリット

投資をしている方の大半が積立投資をしていると思います。 投資の方法は大きく分けて積立投資と一括投資があります。 積立投資は便利ですが万能ではなく、メリットとデメリットがあります。 今回は積立投資のメリットとデメリット、一括投資との差を考えてい…

投資初心者向け キャピタルゲインとインカムゲインとは

株式投資の利益にはキャピタルゲインとインカムゲインがあります。 この2つは両立が困難であると言われています。 どちらを優先すべきなのか悩む方も多いと思います。 今回はキャピタルゲインとインカムゲインの概要と捉え方を考えていきます。 結論として、…

日本は恵まれているという実感を持ちづらい理由

前回の記事でFUCTFULNESS という本から日本が恵まれている事実を紹介しました。 しかし、日本に住んでいる方で恵まれているという実感を持つ方は多くない印象があります。 今回は日本に住んでいる方が恵まれている印象を持てない理由について考えていきます…

何事にも維持コストがかかるという事実

買うのにかかる初期コストを考える方は少なくないですが、その後の維持にかかるコストは軽視されている印象があります。 維持コストはいわゆる固定費と同義です。 維持コストが増えると毎月の支出も増えます。 よって、維持コストは少ないに越したことはあり…

良い借金と悪い借金の違い

借金と聞くと悪いモノという印象を持つ方が少なくないと思います。 しかし、借金は悪いものばかりではなく、良い借金も存在します。 今回は良い借金と悪い借金の違いを紹介します。 結論として、 悪い借金を避け、良い借金をすることで資産形成も円滑になる…

貯金、投資がしづらい日本の現状と対策

2024年から新たなNISA制度が開始するなど日本での投資環境は整ってきています。 その反面、賃金停滞や物価上昇で投資をしづらくなっている状況も事実です。 今回は賃金の停滞や物価上昇の現状の把握と対処方法について考えていきます。 結論として、 賃金停…

投資初心者向け株価の捉え方

株式投資を始めると株価が気になる方が少なくないと思います。 株価のチャートを見て、一喜一憂することもありますね。 株価は高い程良いと考えがちですが一概にそうとも言えません。 今回は株価について考えていきます。 結論として、 株価は高くても、低く…