FP×PTでお金と人生設計を真剣に考えてみた

FPとPT視点でお金と人生設計の考えをシンプルに伝えます

資産形成

iDeCo増額報道 iDeCoの利点と欠点から利用方法を検討

iDeCoの掛け金引き上げ検討という報道がされています。 www.nikkei.com 政府関係者から掛け金の上限を倍以上に引き上げるべきとの声も上がっているようです。 iDeCoは2024年12月からは掛け金の上限額引き上げが決定しているため、より充実した制度になる可能…

新NISAの売上ランキングからの考察

各証券会社の新NISA積立投資枠と成長投資枠の売上ランキングをみると違いがあります。 www.tsumitatenisa.jp 個人的には新NISAでは積立投資枠と成長投資枠は同一の商品で良いと考えていますが、世間的には異なるようです。 今回は新NISAの積立投資枠と成長投…

お金のコスパと資産形成の関係性

資産形成ではお金を貯める、増やすことに意識が向きやすいですが、お金を使うことはそれ以上に重要になります。 お金は使わないと、お金から価値を引き出せないからです。 極限まで節約や仕事をして、お金を得ることができても上手く使えなければ費用対効果…

現金の重要性とリスク

投資の格言で現金は王様という言葉があります。 現金をポートフォリオに必ず組み込んだ方が良いとされています。 しかし、現金にも利点と欠点があります。 今回は現金の利点と欠点を確認し、ポートフォリオにどの程度組み込むのが良いかを検討していきます。…

資産形成のコツはゆっくり着実な前進

資産形成で成功するコツはゆっくり、着実に前に進むことです。 急いでお金持ちになろうとするとハイリスクハイリターンが必要になり、投資よりも投機に近づいていきます。 今回は資産形成はゆっくりと着実に取り組むべき理由について検討していきます。 結論…

資産形成の成功率を上げるための新NISAの出口戦略

新NISAが始まり、株式投資での資産形成に取り組んでいる方が増えています。 新NISAの出口戦略を考えたことはありますか? ゴール(出口)がわかれば、目標がはっきりするため 資産形成の成功率が上がります。 今回は新NISAで資産形成を取り組み始めた方の新NIS…

インフレと資産価値の関係:インフレの影響と対策

ここ数年様々な物の値段が上がり、インフレを体感している方も少なくないと思います。 日本では長年デフレが続いていましたが、欧米では1990年から2%前後のインフレが続いています。 日本政府のインフレ目標は2%と定められており、 今後もインフレによる物価…

人的資本から金融資本の移行を始める 未来への投資

2024年から新NISA制度が始まりました。 20-40代の新NISAの利用割合はさまざまな調査で3-4割程度となっています。 新NISAは非課税期間が無期限であることから なるべく早く開始し、なるべく長く利用することが有利です。 また、大半の方にとって給与は年齢と…

長期投資に学ぶ:インデックスファンドの一括投資と積立投資比較

以下の記事で過去の暴落直前に各インデックスファンドに積立投資と一括投資した際の運用利回りやリスクの比較をしています。 gentosha-go.com 各インデックスの運用利回りとリスクと投資方法の差から学べることは多いため上記記事の紹介と私の感想をお伝えし…

介護離職の経済的影響と対策

近年、FIREとは別に介護による早期離職者が増加していると言う厚生労働省の調査報告があります。 日本の高齢化は進んでおり、親族の介護に直面し、離職を検討する機会があるかもしれません。 しかし、介護離職をすることで経済的に不利な状況が生じる可能性…

FIREを考える:自由を手に入れる早期退職のリスク

FIREという言葉を聞く機会が増えています。 FIREは(Financially Independence, Retire Early)の 略語で、経済的自立をして早期退職するということです。 FIREでは自由を得ることが最大の利点です。 一方、早期退職に加えてフリーランスとなることで年金など…

成長投資枠戦略  半導体とNASDAQ100の投資信託

成長投資枠で全世界株やS&P500よりもリターンを求めたい方に対して、半導体やNASDAQ100のETFが一案と紹介しました。 新NISAでは配当を出すETFよりも配当を出さない投資信託の方が有利です。 freefppt.com 今回は半導体とNASDAQ100の投資信託を紹介し、目論見…

新NISA成長投資枠の効果的な選択 安定かリターンか

職場の同僚から新NISAの成長投資枠のおすすめはある? と質問されました。 積立投資枠では全世界株式やS&P500で運用しているとのことですがよりリターンを高めたいとのことでした。 今回は新NISAの成長投資枠について検討していきます。 結論としては 成長投…

ドルベースで見たS&P500と全世界株式の運用成績

ここ1年で円安が進んでいます。 日本の食料自給率は低く、円安の影響により輸入品の物価高が生じています。 一方、円安により外貨の価値が上がっており、外貨建て資産である株式や保険などの資産価値は上がっています。 freefppt.com 外国株式だとS&P500と全…

資産形成期の重要性:高配当投資 vs. インデックス投資

インデックス投資と同じ位高配当投資にも人気があります。 高配当株投資は配当としてお金を得ることができるため、完全なる不労所得です。 しかし、資産形成期には高配当投資よりもインデックス投資の利点が大きいと考えます。 今回は高配当株投資とインデッ…

ドルコスト平均法の利点と欠点を知ると有利でも不利でもないとわかる

大半の株式投資における資産形成の本やSNSではドルコスト平均法が推奨されています。 ドルコスト平均法は一括購入ではなく 時間をかけて積立することで株式の購入価額を平均化する方法です。 金融庁のNISAのホームページにも長期•積立•分散と よく書かれてい…

ほったらかし投資完全ガイド 新NISAで株式投資を始めた方にはおすすめ

楽天証券利用者が無料で読める雑誌の中に ほったらかし投資完全ガイドが追加されました。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript ||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=…

外貨建て保険のリスクとは?資産形成に向かない理由

職場で外貨建て保険に加入している方がおり、円安の影響で元本割れが解消されたと話題になりました。 この話を聞き、外貨建ての保険に入っている方が身近にいたということに衝撃を受けました。 資産形成視点では外貨建て保険は良い商品ではないことが大半で…

勤労者世帯の負債保有率と投資割合の関連性

2人以上の勤労者世帯が負債を保有している平均割合は約38% と言われています。 年齢が高いほど貯金が増えて、負債が減る傾向があります。 今回は負債と投資の関係性について検討します。 結論として 貯蓄額が多いほど、投資割合が増え、純資産が増える傾向が…

為替の変動と長期投資

最近、為替の変動が激しいです。 過去のドル円の変動をみると1ドル75-160円と変動しています。 今後も変動する可能性は十分考えられますが、長期投資を前提とした個人投資家の場合は為替の変動はあまり気にしなくて良いと考えます。 長期インデックス投資を…

現金が必要な時には?新旧NISAを駆使した賢い対応方法

積立投資で長期投資というと投資信託やETFを買い持ちし続ける印象があります。 しかし、不測の事態によりお金が必要になることもあるかと思います。 今回は新旧NISAを利用している方でお金が必要になった際にどのような対応が効果的かを検討していきます。 …

円安急進!日米金利差と為替の影響 個人の対応策

円安が急激に進んでおり、1ドル158円台となっています。 ドルと円の為替には金利が影響していると言われています。 日本は今年になりマイナス金利を解除しましたが米国との金利差は依然として大きい状況です。 今回は日米の金利差と為替、個人ができる対策に…

節約だけじゃダメ!リスク資産の重要性

ここ数年で様々な物の値段が上がっており、インフレを実感している方が多いと思います。 その一方、賃金の上昇の実感をしている方は少ないと思います。 このような実感を持っている方はリスク資産での資産形成の重要性が年々増していると考えます。 今回は節…

資産規模と投資戦略の関係を考察

インフレや将来的な人口減少、賃金の停滞などにより資産運用の必要性が年々増しています。 こういった状況からも新NISAでの資産運用の必要性が増していると言えます。 freefppt.com 新NISAは生涯で1800万円、夫婦で利用した場合3600万円まで利用できます。 …

VIX指数と株価の関連性  暴落をチャンスに変える賢者の知恵

2023年から2024年当初にかけて株価は上昇傾向でしたが、直近1ヶ月は調整局面を迎え、やや悲観的な情報が増えてきています。 VIX指数は恐怖指数と呼ばれ、直近ではVIX指数が上昇傾向です。 freefppt.com 今回はVIX指数と株価の関連性と具体的な行動について考…

VIX指数と株価の先行き、長期投資の重要性

2024年に入り、日経平均やS&P500が史上最高値を記録しました。 しかし、直近1ヶ月では5-10%程度株価が下がっています。 株式という資産クラスは変動幅が大きいということを実感している方も多いのではないでしょうか。 史上最高値を記録してからの下落傾向な…

賃上げ率とインフレ率の関係から資産運用の必要性を再認識

2024年の春闘での平均賃上げ率が5.2%というNEWSが紹介されていました。 www3.nhk.or.jp 様々な企業で賃上げが行われていますが、ここ数年のインフレによる物価高には対応できていない印象があります。 今回は賃上げ率とインフレ率から現状の確認と対策を考察…

誰でもできる新NISA攻略法⑧日々の株価は無視した方が良い!?

新NISAは非課税期間が無期限のため長期保有が適しています。 長期保有をするには日々の株価の変動は雑音であり、無視しても良いと考えます。 今回は長期投資では日々の株価を無視して良い理由について考察していきます。 結論として 日々の株価変動は長期投…

円安による投資戦略: 外貨建て資産の必要性

2024年に入り、円安が進んでおり、1ドル154円となっています。 円安に加えて、株高にもなっており、 2024年に入り日経平均やS&P500は史上最高値を更新しています。 円安、株高により外貨建て資産を持っている方の 資産価値が上がっています。 新NISAで全世界…

金持ち父さん貧乏父さんの教えを実践する方法

ロバートキヨサキの金持ち父さん貧乏父さんをご存知ですか? この本は発売から20年以上経っていますが 今でも役に立つお金の普遍的な原作を学ぶことができる名著です。 freefppt.com 私はこの本を読んでキャッシュフローに対する考え方が変わりました。 今回…