お金のバランスノート  節約と投資の基礎

20代から学ぶ節約と投資の資産形成入門

インデックス投資の成功率と効率を上げる方法

 

インデックス投資による資産形成は一般的には時間がかかると言われています。

 

2020年代に入り、全米株式や全世界株式のリターンは10%を超えてあますが、過去の平均リターンは5-7%程度だからです。

 

インデックス投資は誰でも少額からできて、簡単に平均点が取れる優れた方法です。

 

しかし、資産形成に時間がかかることから資産形成をしている実感を持ちづらいことも事実です。

 

私はインデックス投資による資産形成を始めて6年ほどになりますが

お金が増えている実感を持つことができるようになりました。

 

今回はインデックス投資による資産形成の実感を持つために必要な金額について考察していきます。

 

結論として

投資元本が1000万円を超えるとインデックス投資であってもお金が増える実感を得ることができます。

 

 

インデックス投資は投資元本の大きさが重要

インデックス投資の王道である全世界株式やS&P500の年間リターンは約3-5%と言われています。

 

そのためインデックス投資の成果を得るには

投資元本を大きくすることが必要になります。

 

年間リターンが4%の場合

投資元本100万円で4万円のリターン

投資元本1000万円で40万円のリターン

投資元本1億円で400万円のリターン

となります。

 

投資元本が大きくなるほど成果を実感しやすくなります。

 

投資元本が多くなれば、リスクを大きく取らずに大きなリターンを得ることができるとも言えます。

 

 

インデックス投資は時間を味方につける

時間は成果に大きく関与する重要な要素です。

 

72の法則をご存知ですか?

 

72÷運用リターンで投資元本が倍になるまでの年数が計算できます。

 

例えば年間リターンが4%の場合

72÷4=18

 

18年間で投資元本が倍になります。

 

また、投資期間が長くなるほど複利が働きます。

 

 

 

出所

https://www.google.co.jp/amp/s/media.rakuten-sec.net/articles/amp/37775%3fpage=5

 

私の考えと実践方法

私はインデックス投資わ始めてから6年のため、時間による成果の実感はまだありません。

 

しかし、投資元本が1000万円を超えてからインデックス投資の成果を実感できるようになりました。

 

直近10年間の全世界株式やS&P500の投資信託のリターンは10%を超えています。

(円安による影響も大きいです)

 

freefppt.com

 

2024年は全世界株式、S&P500のリターンは30%以上となっています。  

 

freefppt.com

 

 

私の投資元本は1000万円を超えているため、年間300万円以上のリターンが得られました。

 

リターンが平均である3-5%としても

投資元本が1000万円あれば30-50万円のリターンとなります。

 

インデックス投資の成果を得るには

分散範囲を狭めたり、レバレッジをかけたりするよりも投資元本を大きくすることが重要と考えます。

 

投資元本が大きい状態で時間をかけれれば複利によりさらにお金が増える速度が早まります。

 

総務省による令和5年の家計調査報告によると

2人以上の貯蓄額の中央値は1107万円、平均値は1904万円となっています。

 

出所

https://www.stat.go.jp/data/sav/sokuhou/nen/pdf/2023_yoyaku.pdf

 

投資元本1000万円は不可能な数字ではないと考えます。

 

投資元本を大きくすることに加えて、投資期間を長くすることで資産形成の成功率や効率が上がり、インデックス投資の成果を実感することにつながると考えます。

 

まとめ

インデックス投資の成果を実感するには投資元本を1000万円が1つの基準となります。

 

投資元本と投資期間を大きくすることが資産形成の成功率と効率を上げることにつながります。

 

 

 

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※個人的な投資についての記事で推奨ではありません。

※投資判断はご自身で行ってください。