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2024年以降のジュニアNISAの注意点



ジュニアNISAは2023年をもって終了する制度です。

 

子供の教育資金の準備として利用している方もいると思います。

 

ジュニアNISAは終了しますが

2024年以降対象口座の子供が成人するまで

非課税での運用が可能です。

 

しかし、2024年以降のジュニアNISAは何点か注意すべき点があります。

 

今回は2024年以降のジュニアNISAについての注意点を紹介します。

 

結論として

ジュニアNISAは部分解約不可、

海外留学時、成人時に課税口座に払い出される点には注意が必要です。

 

 

 

2024年以降は手続き不要

2024年以降はロールオーバーの手続き不要となり、

対象の子供が成人になるまで非課税で運用可能です。

 

ただし、子供が成人になると自動的に課税口座に移管されます。

 

新NISAにおいても

課税口座と非課税口座の差を検証した記事を紹介しました。

 

 

freefppt.com

 

大半の場合は非課税口座が有利になるという結果でした。 

 

ジュニアNISAにおいても非課税期間中に売却し、

売却した資金を新NISA口座などの無期限の

非課税口座に移すという戦略が有利になると考えます。

 

私の場合は

ジュニアNISAは長期投資をした上で

目標金額に達した時点で売却を考えています。

 

我が家ではジュニアNISAは子供の教育資金です。

 

教育資金は

必要性が高く、必要な時期が明確なため

お金が必要な時にお金が足りないという事態を防ぐためにもゴールをしっかりと設定することが

重要と考えています。

 

 

ジュニアNISAは2024年以降はいつでも売却可能

ジュニアNISAは制度終了に伴い2024年以降はペナルティなしで売却ができます。

 

ただし、部分売却は不可である点は注意が必要です。

 

2024年以降にジュニアNISA口座の商品を売却すると

全てな商品が売却され、以降はジュニアNISA口座の利用ができなくなります。

 

 

海外留学は要注意

海外留学や親の転勤などで非居住者となる場合

ジュニアNISAで保有する商品は課税口座に払い出されてしまいます。

 

留学などで非居住者となる場合は

売却を含めて検討が必要になります。

 

ジュニアNISAの代替え方法 

ジュニアNISAが終了し、2024年以降は

子供名義での非課税運用する方法はなくなります。

 

ジュニアNISAの代替え方法としては

2024年から開始される新NISAが挙げられます。

 

新NISAは

非課税での運用期間は無期限

非課税上限額は1800万円

売却翌年にNISA口座枠復活

となります。

 

これらのことから新NISAは教育資金の準備方法として最適に近いと考えます。

 

上限額が多く、

お金が必要になった時期に取り崩しができ、

お金が貯まった時期に再利用できます。

 

ジュニアNISAの代替え方法としては

新NISAが候補となると考えます。

 

まとめ

ジュニアNISAは2023年をもって終了となり、

2024年以降の代替え方法は新NISAが一案です。

 

2024年以降のジュニアNISAはいつでも売却できますが部分売却不可です。

 

ジュニアNISA口座の対象者が海外留学や成人になった際には自動的に課税口座に払い出されてしまう点は要注意です。

 

 

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