FP×PTでお金と人生設計を真剣に考えてみた

FPとPT視点でお金と人生設計に必要なシンプルかつ大切な考え方を紹介します

リスク管理と長期投資のための3つの分散

 

 

資産形成には分散が重要とされています。

 

分散には3つあります。

銘柄分散、時間分散、資産分散です。

 

株式投資における分散としては銘柄と時間分散は多く取り入れられています。

 

資産分散は株式以外の不動産や債券などの資産クラスを取り入れることで可能です。

 

今回は資産形成における3つの分散について、効果的な実践方法について検討します。

 

結論として

3つの分散を実践することでリスク減らし、長期投資が可能になります。

 

 

銘柄分散

個別株投資とインデックス投資での最大の違いは銘柄分散です。

 

個別株投資は1つの企業であり、集中投資

インデックス投資はインデックスに含まれている複数の企業であり、分散投資となります。

 

株式投資の格言に卵を一つのカゴに盛るな

というものがあります。

 

集中投資をして、万が一企業が倒産してしまうと資産価値が0になってしまいます。

 

インデックス投資であれば、複数の企業が含まれており良くも悪くも、業績の好不調の影響を減らすことができます。

 

全世界、S&P500、NASDAQ100、先進国、新興国、

日経平均、TOPIX、FANG+、バランス

など

 

さまざまなインデックスがあり、国、業種、資産クラスなど商品によって分散の程度は大きく異なっています。

 

時間分散

投資する期間を分散することにより

極端な高値掴みを防ぐ効果が多少なりともあると言われています。

 

ただし、2024年のように株価が比較的右肩上がりの状況では一括投資の方が有利になります。

 

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時間を分散して投資をしても、最終的には全ての金額を運用することになるのでリスクは大きく減らないという考え方もあります。

 

まとまった資産があり、新NISAから株式投資を開始するという方は株価の変動に慣れ、損切りを防ぐという意味でも3-5年程度の時間をかけて分散投資することが一案となります。

 

news.tv-asahi.co.jp

資産分散

株式投資は資産価値の変動が大きいと言われています。

 

資産の種類によってリスクやリターンが大きく異なります。

 

 

出所

https://www.google.co.jp/amp/s/invalance.co.jp/invest-045/amp/

 

資産クラスが偏ると、その資産クラスから受ける影響が良くも悪くも大きくなります。

 

総資産額が少ないうちは株式が大半を占めることは有効な方法と考えます。

 

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一方、総資産額が大きくなってきたら、株式以外の資産クラスを取り入れる必要性が大きくなってきます。

 

例えば株式投資であれば年間で±30-40%程度の変動はあり得ます。

 

総資産額100万円であれば±30-40万円

総資産額1億円であれば±300-400万円

となります。

 

総資産額が少ない場合の変動は

給与収入等でカバーできますが、大きくなってくるとカバーすることが困難となってきます。

 

また、収入が年金のみになるとカバーしづらくなる事もあります。

 

総資産額が大きくなってきた場合には資産分散を検討しても良いと考えます。

 

私の考えと実践方法

私は銘柄分散としては個別株ではなくインデックス投資にで全世界やS&P500で分散しています。

 

時間分散は積立投資と一括投資の両方を取り入れています。

 

新NISAの枠をできるだけ大きく使うために年始に

一括投資をしました。

 

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新NISAでクレジットカード積立できる分は

給与から積立投資をしています。

 

資産分散としては株式と現金のみにしています。

 

 

新NISAの枠を夫婦分の3600万円利用した後に資産分散を検討したいと考えています。

 

検討している資産クラスは不動産です。

 

まとめ

資産形成には3つの分散があります。

 

3つの分散を実践することでリスクを減らし、長期投資につながる可能性があります。

 

 

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※投資判断はご自身で行ってください。